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けん玉の大会のしょうかい

※くわしくは、日本けん玉協会(きょうかい)のホームページでしょうかいされています。http://kendama.or.jp/ 

全日本少年少女けん玉道選手権(せんしゅけん)大会

小学生が参加(さんか)できる大会です。予選(よせん) は10のわざを5回づつ行い、成功(せいこう)したら1点、失敗(しっぱい)したら0点の合計50点満点(まんてん)で点数を(きそ)い、決勝は予選通過者(よせんつうかしゃ)が1対1のトーナメントでわざを(きそ)い合う競技(きょうぎ)です。全国各地(かくち)予選会(よせんかい)が行われてます。優勝(ゆうしょう)した選手(せんしゅ)がこの全国大会に出場できます。

アドバイス
大会のわざが多くしょうかいされています。大会の前に、くりかえし練習してください。

いつ・どこで

参加(さんか)する、地域(ちいき)(こと)なります。くわしくは、日本けん玉協会(きょうかい)ホームページでかくにんしてください。

 

全日本けん玉道もしかめ選手権(せんしゅけん)大会

幼児(ようじ)からだれでも参加(さんか)できます。部門(べつ)に分かれていて、もしかめのけいぞく時間、回数を(きそ)う大会です。

アドバイス
「もしかめ」が早くできるように練習しよう。

いつ・どこで

参加(さんか)する、地域(ちいき)(こと)なります。

 

全日本けん玉パフォーマンス大会

3分以内で、けん玉パフォーマンスを(えん)じる競技(きょうぎ)です。個人(こじん)団体(だんたい)があります。審査項目(しんさこうもく)

①けん玉の 技術 ( ぎじゅつ )

②見せる楽しさ

③パフォーマンスの 創造性(そうぞうせい)

アドバイス

達人(たつじん)のパフォーマンスを見て、自分のわざを研究(けんきゅう)してください。

いつ・どこで

参加(さんか)する、地域(ちいき)(こと)なります。くわしくは、日本けん玉協会(きょうかい)ホームページでかくにんしてください。

 

全日本クラス別けん玉道選手権(せんしゅけん)大会

自分の級位(きゅうい)段位(だんい)のレベルに合わせて参加(さんか)できる大会です。

アドバイス

大会のわざが多くしょうかいされています。出題されるわざをくりかえし練習してください。

いつ・どこで

参加(さんか)する、地域(ちいき)(こと)なります。くわしくは、日本けん玉協会(きょうかい)ホームページでかくにんしてください。

この他にも、数多くの大会が毎年行われています。大会は自分のわざを人前で(えん)じることのできるよい機会(きかい)です。みんなで練習した成果(せいか)を、発表してみよう!
公益社団法人日本けん玉協会 http://kendama.or.jp/
けん玉の級に挑戦(ちょうせん)してみましょう

本格的(ほんかくてき) にけん玉を学び、級の認定(にんてい)を受けたい方はお近くのけん玉教室に参加されるとよいでしょう。

日本けん玉協会(きょうかい)の「けん玉教室」のページで、全国のけん玉教室の情報(じょうほう)を公開しています。

日本けん玉協会級位認定表(きょうかいきゅういにんていひょう)

『けん玉で楽しくあそんでみよう!』では、級の認定(にんてい)わざを紹介(しょうかい)しています。

種目 大皿/初級① 小皿/初級① 中皿/初級① ろうそく/中級① とめけん/初級① ひこうき/中級① ふりけん/中級① 日本一周/初級② 世界一周/初級③ とうだい/中級① もしかめ(回)/初級①
10級 1                    
9級 2 1                  
8級 3 2 1                
7級   3 2 1              
6級     3 2 1           (4)
5級       3 2 1         (10)
4級         3 2 1       (20)
3級           3 2 1     (30)
2級             3 2 1   (40)
1級               3 2 1 (50)

()認定(にんてい)試験(しけん)では、日本けん玉協会(きょうかい)認定(にんてい)した競技用(きょうぎよう)けん玉をします。競技用使用(しようきょうぎよう)けん玉には、認定(にんてい)シールがはってあります。

入門

初級

中級

名人

<ruby>達人<rp>(</rp><rt>たつじん</rt><rp>)</rp></ruby>

けん玉アラカルト